Item Number 12
無添加・無加水の熟成黒にんにく 青森県産福地ホワイトを使用しています。
福地ホワイトとはにんにく生産量日本一である青森県福地村で栽培されている日本を代表する最高級品種のブランドにんにくです。
「寒地系にんにく」の代表的な品種で、張りとツヤのある大きな粒が特徴です。
熟成黒にんにく元気くんの熟成過程 熟練の職人が選りすぐったニンニクに何も添加することなく、温度と湿度が管理された熟成室の中でニンニクのチカラだけに熟成させる「無添加熟成法」です。
熟成後のニンニクの有効成分が元の生だった状態よりも格段にパワーアップしています。
生にんにくに何も加えていないのに熟成黒にんにくはポリフェノールが約10倍に増加。
その他のニンニク特有の多くの有効成分も数倍に増加していました。
そして、「プルーンのよう」な味に変化し、にんにく特有のニオイが激減しているます。
黒にんにくは元気くんのメーカーさんが初めて開発されました。
株式会社元気の代表の濱野濱助氏は 「ニンニクを何とかして食べ易い製品作りたい」と試行錯誤し、研究に5年の歳月をかけ、半ばあきらめていたところ、ひょんなことから転機が訪れました。
高温多湿の「むろ」の中に数週間前から放置したままのにんにく。
若干軽くなったそのニンニクを手にとって剥いてみると、なんと中身は真っ黒。
抵抗があったものの少し口に入れてみると驚くことにニンニク独特のニオイがなく、甘酸っぱい味がするではないか。
まさに、目からウロコの出来事でした。
しかも、このニンニクは何も加えていない無添加の状態で置いてあったもの。
自然の力に驚愕した瞬間でした。
株式会社元気の代表 濱野濱助氏 あるきっかけから弘前大学教授佐々木甚一氏に出会うことができ、 この黒にんにくの研究をしてもらう事となりました。
研究成果はすさまじく、 薬事法上、商品販売では説明することができませんが、この研究結果を 弘前大学医学部から海外の学会で発表をしたところ、 瞬く間に黒にんにくブームになりました。
弘前大学元教授佐々木甚一氏は 「株式会社元気の代表の濱野濱助氏が初めて黒にんにくを作った人」と公言されています。
元弘前大学医学部教授 佐々木甚一氏 【原料名】 にんにく(青森県産) 【内容量】 50g(10〜12粒ほど)
Review Count | レビュー件数 | 2件 |
Review Average | レビュー平均 | 4.5(5点満点) |
Shop Name | ショップ | 健康ストア 健友館 |
Price | 商品価格 | 540円(税込み) |